Home > 雑記帖 > ヨガレッスン 脛に額(顎)をつけるポーズ(子連れヨガ)
9月12日の7回目のレッスンは、またまた3週間ぶりです。そろそろ慣れて来たかな?前回までの復習を通して2セット行うとちょっと長く感じますね。ガイドも長く感じました。(笑)「脛に額(顎)をつけるポーズ」スローフローヨガスタンディングポーズの後半の2つめです。
<ポイント>
ダウンドッグから右脚を前にだし、右膝を伸ばします。歩幅は狭めでよいです。おへそを右太ももにつけるように背中を伸ばしながら脛に顔を近づけます。額を脛に着けるか、軽く額がつく人は背中を伸ばしながら顎を脛に着けてつま先を見ましょう。
足を後ろに戻してダウンドッグになり左も同様に行います。
<細かい注意>
脛に額(顎)をつけるポーズと言ってますが、動作的には後ろ側を強く伸ばします。ですから、後ろ側が硬い人にはとても嫌なポーズのようです、強く伸ばして膝の後ろや座骨周辺を痛くしないように気をつけましょう。
前回、四つん這いになった赤ちゃんがハイハイで沢山動き回ってました。そしてお母さんにつかまって、つかまり立ちの練習もしてました。すごいね!
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